報道における地図情報の活用

最近は、テレビの報道番組などを観ていますと、色々な国の名前や地名などが出てきます。

ですから、テレビを視聴する側にとっても、国際情勢等を勉強する機会を与えられているということになります。


でも、ほとんどの報道番組を観ている方は、ただその名前を聞いただけで終わってしまっているのではないかと思えます。



それは何故かと考えてみますと、多くの報道番組では地図情報を見せないか、地図情報の見せ方が足りないので、いったいその国が地球上のどの場所に位置しているのか、その周りにはどのような国があるのかといったことを、視聴者が理解できていないからなのではないかと思われます。ですから、最近は中東諸国のニュースが多いですが、多くの日本人の頭の中には、国の名前や都市の名前に聞き覚えがあるとはいうものの、それが地図上のどの位置にあるのかといったことが、さっぱり頭に入っていないという状況なのではないかと思われます。



ですから、テレビの報道番組がもっと地図情報を活用してわかりやすくニュースを伝えるようにすれば、日本国民の世界情勢に対する知識と理解はもっと飛躍的に高まると言えるのではないでしょうか。

ところが、最近のテレビの報道番組などを観ていますと、昔はきれいなフリップを使っていて説明をしていたものが、予算の節約のためなのか手書きのフリップなどに変わっていたりしているという状況です。



もちろん、一部にはGoogleマップを活用してるような所もありますが、このように地図情報をもっと報道番組に活用していってもらいたいものです。